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STINGER8のちょっといいところ

更新日:

STINGER PLUS+から「管理機能」や「カスタマイザー機能」などの便利な機能が削除され、シンプルな構成に戻ったSTINGER8は個人的には大歓迎だったりします。

というのは、STINGER8になって処理速度が少しですが改善しているからです。

最近のSTINGERは機能が追加されたり、テンプレートが細分化されたり便利になる一方で処理速度が遅くなっていました。

下記はページ(htmlのみ)の取得に掛かる時間を計測してまとめたものです。自宅のしょぼいサーバなので全体的な処理速度が速くないのはご了承ください。

単位は秒です。

回数 STINGER8 STINGER PLUS+ STINGER7
1回目 1.128 1.220 1.061
2回目 1.126 1.221 1.062
3回目 1.125 1.213 1.061
4回目 1.128 1.215 1.058
5回目 1.129 1.227 1.061
平均 1.127 1.219 1.060

結果をみるとSTINGER7からSTINGER PLUS+で平均で15%くらい遅くなりましたが、STINGER PLUS+からSTINGER8で7%くらい改善しているのが確認できます。

STINGER7では管理機能が追加されていた気がしますが、管理機能がないSTINGER8の方が遅いのは少し気になるところです。STINGER5だとどうなるんだろう?

ついでなのでSimplicityも調べてみた。

回数 Simplicity Simplicity2
1回目 0.980 1.145
2回目 0.977 1.147
3回目 0.979 1.144
4回目 0.980 1.144
5回目 0.980 1.141
平均 0.979 1.144

カスタマイズ機能が豊富に入っている現行のSimplicity2は、STINGER8と同じくらいのパフォーマンス、Simplicityと比べると16%くらい遅くなっているようです。

全ての計測結果はWordpressのパフォーマンスも含めたものなので、テンプレートだけを考えるとかなりパフォーマンスは落ちてるようです。

まとめ

訪問者がページを閲覧するときにはキャッシュが効くので全く問題ありませんが、管理者などが閲覧するときにはキャッシュが効いていない状態が多いので処理速度が速いに越したことはありません。

昔、メーカー製のパソコンは無駄なソフトウェアがたくさん入ってるから、パソコンを購入したら必要ないアプリのアンインストールから始めるという習慣がありました。

オールインワンも便利でいいけど、必要な機能を必要な分だけ追加していくというのもいいものです。

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