8wired

とりあえずやってみるブログ

色々

iPadで電子化(自炊)した本を読むためのあれこれ

更新日:

iPad用にKindleアプリがリリースされてから電子書籍を利用する機会が増えてきて、最近では紙の本と半々くらいの利用頻度かもしれません。

電子書籍アプリはビュアーとして非常に便利なので、電子化された本だけでなく仕様書などの資料も取り込んで読めたら便利かな思い環境を整えてみました。

その状況を書いてみたので、興味のある方はチェックしてみてください。

iPadで電子化した本を読む方法

手元にある電子化された本や資料などを、iPadで読むための環境に必要なアプリや方法などを紹介していきます。

iPadで電子化(自炊)した本を読むためのアプリ

iPadで電子化した本を読むためのアプリには「Sidebooks」を使っています。

Sidebooksは、とりあえず無料で電子化した本が読めるということで使い始めたアプリですが、動作は軽快、機能も必要十分ということで満足度は高く、今に至るまで使わせて頂いています。

SideBooksの主な特徴

  • 表示速度が速い、めくりがスムーズ
  • さまざまなフォーマットに対応(PDF、ZIP、CBZ、RAR、CBR形式)
  • 横めくり、縦めくりに対応
  • 右開き/左開きの切替が可能
  • iTunes、Dropboxなどからデータの取込が可能
  • 無料!!

めくり方、開き方などの設定は本毎に保存されるので、再び本を開いたときに再度設定しなおす煩わしさもありません。難点を挙げるとすれば、データの削除方法が少しわかりにくかった事くらいです。

これ以上の機能を求めるなら有料のアプリを使えばいいと思いますが、最初にとりあえず使ってみるというならSidebooksで十分だと思います。

Jpeg画像をPDFに変換するソフトウェア

画像梱包

Jpeg画像をPDFに変換するソフトウェアには「画像梱包」を使っています。

画像梱包は、画像データをドラッグ&ドロップするだけで簡単にPDFファイルを作成してくれるソフトウェアです。Jpegファイルの場合には、圧縮率を下げてからPDF化する便利な機能もあります。

Sidebooksはzip圧縮したファイルを直接取り込む事が出来るのですが、何となく内部処理として展開する手間が発生する気がするので、画像データはPDF化してからSidebooksに取り込む事にしています。

PDF化する画像データの解像度が大きいと生成されるPDFのデータサイズも大きくなるので、デバイスの解像度に合わせて縮小したり、圧縮率を下げたりしてからPDF化するとデータサイズが小さくなっていいかもしれません。

Sidebooks Ver.2.4.02をAndroid 6.0 Marshmallowで使用した場合、データフォルダをデフォルト以外に指定するとZIP及びRAR形式の本の読み込みが非常に遅くなるという問題が発生しています。内部ストレージが豊富な機種なら問題になりませんが、内部ストレージが少なくSDカードにデータを保存する場合にはPDF化するか、iPadならComic Glass、AndroidならPerfect Viewなど別のアプリをお薦めします。

SideBooksにデータを転送する

Sidebooksにデータを転送する方法は、Sidebooksに付属しているマニュアルに下記の3つの方法が記載されています。

  • iTunesから転送
  • Dropboxから転送
  • メールやSafariから転送

Dropboxは非常に便利なのですが、転送が2回必要だったり、転送が遅かったり、仕様書や資料などは外のサーバに置くことが出来なかったりという事があるので、主にiTunesからの転送を利用しています。

Wi-Fi経由で同期(転送)出来るようにしておけば、USBケーブルを転送の度に接続する手間もなく便利です。

おわりに

電子化された本や資料などがiPadで手軽に読めるようになったので非常に便利です。ファイルサーバーに直接読み込みにいければもっと便利なんでしょうが、これは次の課題です。

-色々

Copyright© 8wired , 2017 All Rights Reserved Powered by STINGER.