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NifMoの新料金プランとIIJmioのプランを比較してみる

2016/04/03

 「使うほどおトクな仕組み」のNiftyから提供されているMVNOサービスNifMoの月額料金の一部を値下げする発表がありました。改定は2/1から適用されます。

 今回の発表では4GB/7GBプラン、SMS月額料金の値下げが行われ、サービス開始当初から選択するならIIJmioの方がいい思われていた4GB/7GBプランが選択可能なものになりました。

 今回の改定でNifMoの新料金プランがどのように変わったのか、改めて目安となるIIJmioのプランと比較してみます。

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NifMoとIIJmioの比較

MVNO NifMo IIJmio
2GB 900円 900円
4GB (旧)2,500円
(新)1,600円
1,520円
7GB (旧)3,500円
(新)2,800円
2,560円
SMS (旧)250円
(新)150円
140円
通信制限 3日あたり
2GBプラン 400MB以上
4GBプラン 600MB以上
7GBプラン 1GB以上
3日あたり366MB以上
通信容量超過時のみ適用
通信容量追加 500MB 900円
当月中のみ有効
500MB 1,500円(非課税)
2GB 3,000円(非課税)
3ヵ月後の末日まで有効
未使用分の繰り越し 不可
プラン変更
その他 バリュープログラム
公衆無線LANサービス
公衆無線LANサービス
(BIC SIM選択時)

※ 価格は税抜価格です。

月額料金は選択可能なものに

 これまで2GBプランについては、他のMVNOと同じ価格帯だったこともあり選択肢の一つに出来ましたが、4GB/7GBプランについては他のMVNOより大幅に値段が高かったこともあり、4GB/7GBプランを選択するならIIJmioという選択しかありませんでした。

 今回の改訂で4GB/7GBプランが大幅に値下げされIIJmioのプランとの差がかなり縮まりました。それでもまだIIJmioの方が月額料金が安いですが、4GB/7GBプランを選択するユーザにとって選択肢として残る価格帯まで下がっています。

 NifMoの場合、本体であるNiftyのサービスとの絡みや割引などがあり、単純にNifMoの料金だけでは比較できないところがあるので、横並びではない価格設定となったのかもしれません。

繰り越しは未対応

 サービス開始当初、まだ準備中だった通信容量追加とプラン変更が今年に入ってから可能になっています。

 通信容量追加は、NifMoが500MBで972円、IIJmioが500MBで1,500円とNifMoの料金が安いですが、追加した通信容量の有効期限がNifMoは当月中、IIJmioは3ヵ月後の月末という違いがあり単純に比較する事ができません。頻繁に使うものではないと思うので、有効期限に違いがあるという事だけ覚えておけばいいと思います。

 プラン変更は、これまでNifMoでは4GB/7GBプランが選択肢から外れるものだったので必要ないと感じましたが、今回の改訂で利用される機会が出てくるかもしれません。変更は月単位で、変更すると翌月から新しいプランが適用されるようです。

 通信容量追加とプラン変更は可能になりましたが、まだ未使用通信容量の繰り越しに対応しておらず、この点だけが他のMVNOより一歩遅れているかもしれません。サービス開始から2ヶ月という早さで料金改定に至ったので、ユーザとしては繰り越しについても早期に対応される事を望みます。

おわりに

 まだ繰り越しについては未対応ですが、私のようなライトユーザーにとっては実質恩恵はなく、今回の月額料金の改訂で一定のユーザにとっては選択肢として残るものになったのではないかと思います。

 バリュープログラムのおかげで2ヶ月目も無料で使うことができるので、NifMoは非常に満足しているMVNOです。下記のリンクから申し込みをすると3000円のキャッシュバックが受けられるので、興味のある方は試しに使ってみてはいかがでしょうか。

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