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手軽なワットモニター 700-TAP017 を使って節電効果を知る

2016/07/07

 夏が近づくにつれ足元に置かれたデスクトップPCからほんのり熱を感じるようになってきたこともあって、本格的な夏を迎える前に日頃気になっていた家電の消費電力を調べてみようとサンワサプライのワットモニター 700-TAP017を購入してみました。

 サンワサプライからはTAP-TST8という同程度の現行製品が販売されていますが、最小0.3Wから電力量を計測できる(700-TAP017は1W)という性能的なアドバンテージがあったのですが、コンセントの差込口が下側にあったり(700-TAP017は右側)、歯受けの内部構造により発熱が多いという評判もあったので700-TAP017を選択しました。

 700-TAP017では、主に6つの数値(瞬時電力量、積算電力量、電気料金、積算電気料金、使用時間、CO2排出量)の計測が可能となっています。瞬時電力量だけでなく、積算電気料金や使用時間などが計測できるで非常に便利です。

 届いたので早速自作のデスクトップPC(Pentium Dual-Core G2020、DDR3 8GB、128GB SSD+500GB SATA HDD)の電力量を計測してみたところ、待機電力1W、起動直後42W、通常時28~32W程度と思ったよりも電力を消費していませんでした。数年前に省電力を意識して組み直したのがよかったのかもしれません。

 その一方でデスクトップPCに接続している2台の液晶モニタ(22インチワイド+17インチ)の電力量は55Wと思ったより高めでした。ワイド液晶の画面の明るさを100%、80%、60%と減らしていくと、54W、49W、47Wと明るさを下げるの比例して電力量も下がり、電力量の削減効果が高いことがわかったので明るさを少し下げて利用することにしました。最近大型化している液晶テレビも同様に明るさを調整することで、大きな節電効果につながるかもしれません。

 数々の家電の計測の中で、一番の驚きというか満足度の高かったのが扇風機。DCモーター採用、省電力、静穏ということで昨年購入した日立のHEF-DC1000の電力量は風量が最大の8段階で17W、6段階で6W、羽根の回る音がほとんど聞こえなくなる3~4段階でわずか2W!旧式の扇風機では、弱でも28W程度だったことを考えると驚きの省電力です。少し前に後継機のHEF-DC2000を買い足したところなので、満足度もひとしおです。

 電力の消費は熱の発生=室温の上昇につながるので、省電力で過ごしやすく快適な夏を迎えられればと思います。

-雑記
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